アイディアから「モノ」に、 そして「コト」へ

きっかけ

アイデアとの出会い

始まりは、2012年の東京ゲームショウでした。後にFashion Entertainmentsを立ち上げる杉上は、会場 の熱気に感銘を受けます。「この数十年でゲームでは一気にデジタル化が進み、これほどまで人々を熱 狂させている。同じくらい熱気に満ち、まだデジタル化されていない領域は無いだろうか?」 翌朝、東京ガールズコレクションのニュースを目にした杉上は、直感しました。 「これだ。ファッションを、デジタル化しよう。電子ペーパーを使えば、できるはずだ」

Fashion Entertainments 発足

FESメンバーとの出会い

「もしも柄が変わる布地があったら?電子ペーパーを紙ではなく布と捉えて、好きな時に好きな デザインで楽しめるファッションアイテムを創ろう」とあるアイデアコンテストでの杉上の呼び かけに、仲間が集まりした。熱い想いを胸に、2015年4月にProjectが発足します。 まず考えたのは、一番最初に作るアイテムは何にするか、でした。「いつでもどこでも身に着けていて、 自分にも他人にも見えるアイテムがいい」コードネームは“MonoClock “。2014年6月にモノクロに変化 する腕時計の開発が始まりました。

FES Watch 誕生

TAKT PROJECT との出会い

共通の知人を介して出会った新進気鋭のデザインファーム、TAKT PROJECT。ファッションのデジ タル化を打ち明けると、議論が盛り上がり、一夜にしてコンセプトワークが進みました。 プロダクトだけでなくFESそのものをデザインする姿勢に共感し、2014年7月にプロダクトデザインと アートディレクションをお願いすることになりました。 FESの未来を見据えた、第一歩としてのデザイン。まっさらなキャンパスのような中立的な存在として、 FES Watchが生まれました。

クラウドファンディングへの挑戦

Makuake との出会い

「どんな人がどんなふうに喜んでくれるんだろうか?ユーザーやクリエイターと一緒に、モノ作りや コト作りをやれないだろうか?」その答えを探すため、クラウドファンディングへの挑戦を決めました。 その実現には数多くの課題がありましたが、Makuakeが挑戦の場を提供してくれました。2014年7月から2か月間で試作品やWebその他を準備し、9月から3週間でファンディングを実施し、目標を達成。お届けする方々が、決まりました。

FES Watch Party -「モノ」から「コト」へ -

ユーザーとの出会い

2015年5月、FES Watchを一番早くユーザーにお渡しする記念イベント、FES Watch Partyが開催されまし た。量産相当品のお渡しとはなりましたが、クラウドファンディングでご支援いただいた皆様と共に楽 しい時間を過ごすことが出来ました。 FESのStoryはまだ始まったばかり。「モノ」は皆様に使って頂いて初めて「コト」になります。 「デジタル化でファッションをもっと自由にもっと楽しく」が、FESのVisionです。FES Watchで、皆 様のライフスタイルはどう変わるのか。これからもワクワクドキドキしながら、より多くの方に新しい ファッションの楽しみ方をご体感いただけるよう、一歩づつ進んでまいります。