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INTERVIEW小木“POGGY”基史UNITED ARROWS & SONS
ディレクター

2018.7.13 Update

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時計の常識を打ち破り、
感性を刺激する。
まさに腕に付けるアート!

Sonyって常に挑戦し続けていますよね。アートで腕を装うなんて、とても面白い発想だと思います。それも、ケースのみならずベルトの柄まで変えられるなんて、技術革新の賜物!ファッションにおいて、歴史や伝統を守ることが良いという見方もありますが、新たな取り込みがなければ文化は生まれません。こういったファッションのテクノロジー化は、とても刺激になります。

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自分らしさを写し出す、
これからの時計のあり方。

スマートフォンの普及で時計離れが進む今だからこそ、FES Watch Uはとても興味深いですね。着こなしに合わせて時計の柄を変えたり、自分の趣味嗜好を表現するものとしてアクセサリー以上に自己主張できるツールだと思います。
約10年前までは、カジュアルな着こなしにおいてソックスはあまり重要視されていませんでした。それが、今では個人のアイデンティティを表現するものになっている。おそらく、まだFES Watch Uの斬新なデザインに戸惑っている人が多いと思いますが、これから市民権を得れば、その見方は変わってくる。それは、時間の経過や時代の移り変わりが解決すること。もし、まわりよりもいち早く身につけたいと思う人は、それは今なのかなと思います。中には、ダンディでクラシックなものを好む人もいますが、もう腕時計にこだわらず懐中時計に回帰しても“あり”な時代に突入していると思うんです。
時計が大人のたしなみだった時代から、90年代にストリートのアイコンとなり、現在は大きな進化を遂げている。同じく、スーツが50年代のエルヴィス・プレスリーの登場で若者風俗として広がり、以後さまざまなセレクトショップが独自のスタイルを提案してきたように、時計の取り入れ方や楽しみ方は、これから大きく変わっていくと思うんです。

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使い手のセンスや
アイディア次第で、
価値が変わる。

テーラードとストリートのミックスをユニホームとする私としては、アーティストによるグラフィカルな柄をセットしたいです。そんな中、ストリートからハイブランドまで幅広く活動をしているアーティストGASIUSや、今年2月に大規模な展覧会を行なったYOSHIROTTEN、MIKITYPEといった、国内外の注目アーティストによる柄がラインアップされているのが嬉しい。気に入ったものを見つけたら、うっかり配信終了していたとならないように、即ダウンロードしておきたいですね。そうやって柄をひとつずつ収集して、それが徐々に自分のアイデンティティを表現するツールになっていく。当然、ヴィジュアル先行にならないように、アーティストのことを知った上で身につけるマインドも重要ですね。

最近、スニーカーで非公式の独自のカスタムが流行っているように、クリエイト機能を使って企業やブランドロゴなどを表示してブート風にアレンジしても面白いかもしれません。使う人のセンスやアイディア次第で、電子ペーパーの本来の機能以上の価値を得られると思います。
たとえば、素肌に全身スーツを着て好みの服装を映し出すとか、家の壁紙が好みで変えられるなど、FES Watch Uの延長にある夢の実現をSonyには期待したいです。

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SELECT "FES Watch U" DESIGN

小木さんが選んだ3柄

  • PAPIER TIGER “STRUCTURE”

    GASIUS “Night Camo”

    元々アートTが好きで、あえてジャケットと合わせたりしています。同じような感覚で、カッチリとしたスタイルのハズしに取り入れたい。

  • Fashion Entertainments “DYNAMIC”

    MIKITYPE “Elmar”

    ベルトから時刻表示までカリグラフィーになっているので、なかなか他にはないデザイン。さりげなく取り入れたい。

  • Fashion Entertainments “Dot”

    YOSHIROTTEN “PARALLEL WORLD”

    直線と曲線、さらに点をコラージュしたようなYOSHIROTTENらしいデザインが、限られた二色表示にうまく表現されている。

イメージ:インタビュー05

小木“POGGY”基史

UNITED ARROWS & SONS ディレクター

こぎ“ぽぎー”もとふみ/1976年生まれ。今や世界のメンズファッション界において重要人物の一人に選ばれるなど国内外で支持されているPOGGY。UNITED ARROWS & SONSディレクターとして世界中を飛び回る中、ドレスとストリートを自在に行き来するスタイルが注目を集めている。

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